動物と人の共生 - ヤマザキ学園大学 比較腫瘍学研究室

新着情報

17.08.10 カテゴリー:ニュース

雑誌「Wan」9月号に丸尾幸嗣の取材記事が掲載されました 

雑誌「Wan」9月号に丸尾幸嗣の取材記事が掲載されました。

「Wan」 9月号 【特集】やっぱりシュナが好き。
かかりやすい病気の不安を解消
がん&高脂血症・対策プラン
Topic1. がん(悪性腫瘍) 35巻5号, 53-56ページ, 2017年 緑書房

 緑書房 犬と暮らす毎日 月刊「Wan」

17.08.03 カテゴリー:イベント

10月4日(水)「お年寄りが老犬と生活すること〜老犬介護を一緒に考える〜」@八王子市いちょう塾

丸尾 幸嗣は、2017年10月4日(水)13:30〜15:00 八王子市いちょう塾公開講座にて
講義 「お年寄りが老犬と生活すること〜老犬介護を一緒に考える〜」 を行います。
場所は学園都市センター第1セミナー室にて、直接会場にお越しください。予約は不要です。

日時: 2017年10月4日(水)13:30〜15:00
場所: ヤマザキ学園大学 比較腫瘍学研究室 外部リンク 八王子市いちょう塾
会場:「お年寄りが老犬と生活すること〜老犬介護を一緒に考える〜」 
ご予約: 不要
受講料: 無料

17.08.01 カテゴリー:ピックアップフォト

ピックアッブフォト 2017年8月

ある冬の日のディルとの散歩

17.08.01 カテゴリー:今月のひとこと

今月のひとこと 2017年8月

『継続は力なり』

物事は短期間では成就しない。あきらめない心と日々の積み重ねが必要である。迷ったり、自信をなくして立ち止まっても、後戻りはしない。3年、5年が過ぎ、10年が経過する頃には自然と自分の考えが受け入れられはじめる、そんなことを誰でも経験しているのではないだろうか。

17.07.01 カテゴリー:今月のひとこと

今月のひとこと 2017年7月

『自分らしく生きる』

1度の人生をどのように生きるか、考え悩むこともあるだろう。ヒトの生き方をうらやましく想い、立ち止まることもあるだろう。自分の地位や立場を不満に想い、自信をなくすこともあるだろう。その時、ふと感じるのは、他人の人生を生きることはできない、私という人間は唯一無二の存在であるということだ。自分を見つめ正直に、自分らしく生きていくことがかけがえのない人生の生き方ではないだろうか。

17.07.01 カテゴリー:ピックアップフォト

ピックアップフォト 2017年7月

ディル(ブービエデフランダース)とのある1日のひととき

   

17.07.01 カテゴリー:動物医療現場のよもやま話

動物医療現場のよもやま話 2017年7月

話題の本:Zoobiquity 人間と動物の病気を一緒に診る 
バーバラ・N・ホロウィッツ、キャスリン・バウアーズ インターシフト発行

最近の動物医療に関するインパクトのある話題である。獣医学を広い視野でみることの大切さ、そのことを獣医師ではない医師から提案されたことに意味があり、われわれ動物医療に関わる者はそのことを深く自覚しなければならない。この本は2014年に日本語訳が発行され、既に3年が経過している。一読をお薦めしたい。

17.06.15 カテゴリー:ニュース

特集 どう見極めて攻略する? 精巣腫瘍・前立腺腫瘍 

丸尾 幸嗣 特集 どう見極めて攻略する? 精巣腫瘍・前立腺腫瘍
「精巣腫瘍・前立腺腫瘍とは」 CAP 32(5): 8-13, 2017 に解説記事の執筆

 緑書房 月刊「CAP」

17.06.01 カテゴリー:ニュース

愛犬の友Premium 大きな犬と暮らす バーニーズ・ジャンボリー2016

丸尾 幸嗣 愛犬の友Premium 大きな犬と暮らす バーニーズ・ジャンボリー2016
バーニーズの腫瘍の病気セミナーについて記事掲載 pp18-19成美堂 2017年7月1日発行

 バーニーズ・ジャンボリー(バニジャン実行委員会)

17.05.18 カテゴリー:ニュース

卒業研究ゼミ生の懇親会を開催

本研究室の卒業研究ゼミ生の懇親会を開催(南大沢 笑笑にて)