動物と人の共生 - ヤマザキ学園大学 比較腫瘍学研究室

新着情報

Archive 6, 2018

18.06.04 カテゴリー:ピックアップフォト

ピックアップフォト 2018年6月

足長で格好いい6歳になったディル

足長で格好いい6歳になったディル

18.06.04 カテゴリー:動物医療現場のよもやま話

動物医療現場のよもやま話 2018年6月

「動物がん看護の重要性」

ヒトと同じように、寿命が延びるとともに犬や猫のがんは増加している。飼主としてはできるだけのことをしたい、ヒト医療でできることは動物医療でもやってもらいたいという希望がある。そのため、獣医大学附属動物病院など二次診療施設では高度医療が行われている。その反面、高度医療をしても治らないがんの動物たちも少なからずいる。そのような動物たちのためにどのようなことができるのか、これからが「動物がん看護学」の正念場になっている。

18.06.04 カテゴリー:今月のひとこと

今月のひとこと 2018年6月

『年寄りの独り言』

歩く速度が遅い、ヒトの名前が出てこない、節々が痛む、それらに加えて若い時は難なくこなしていたことが大変億劫に感じる。これが加齢というものか。本当にやる気をなくせば、リタイヤア。それまで頑固ジジイで生きていく。

18.06.04 カテゴリー:ニュース

丸尾幸嗣・森 崇・川部美史監修のCAP連載『犬と猫のがん緩和・支持療法とがん看護』の第4回緩和的化学療法(村上麻美、木本三恵、小笠原真希、齋藤めぐみ 執筆、2018年5月号)が発刊された(緑書房)。 

丸尾幸嗣・森 崇・川部美史監修のCAP連載『犬と猫のがん緩和・支持療法とがん看護』の第4回緩和的化学療法(村上麻美、木本三恵、小笠原真希、齋藤めぐみ 執筆、2018年5月号)が発刊された(緑書房)。

 緑書房 月刊「CAP」